結婚式の31日前までご加入いただけます

プランの選び方

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1.キャンセル料もしくは延期料の請求額を把握

  1. 結婚式場の規約を確認しましょう。
    ※ 規約:結婚式場にお申し込みをする際は、規約の説明を受けた上で申込書に署名します。もし規約が見当たらない場合は、担当プランナーさんにお願いして再発行していただきましょう(紙面の提供ではなく、マイページなどで確認できるようになっている結婚式場もあります。)。
  2. 規約には、キャンセルもしくは延期になった場合に結婚式場から請求される金額について記載があります。
    例)挙式日の10日前~4日前は最終見積金額の80%
    ※ キャンセル:キャンセル料、取消料、解約料などの記載
    ※ 延期:延期料、日程変更料、期日変更料などの記載
    結婚式場によって、キャンセルと延期で請求額が同じところもあれば、延期の場合は請求額が低いところもあります。
  3. 45日前や30日前頃からかなり高額になることが多いので、その付近の請求額を試算してみます。
    「発注済み物品」「納品済み物品」「実費」などは、結婚式が近づくにつれて加算されていき、最終的にはかなり高額になることが多いので注意が必要です。

2.キャンセル補償の支払限度額を確認

キャンセル補償の支払い限度額は、支払事由の発生日によって異なります。
※支払事由の発生日:キャンセル・延期の理由になる事が起こった日を指します。

例えばライトプランの場合、「いつキャンセルをしても150万円まで補償されるわけではない」ことに注意しましょう。

3.「結婚式総合補償の補償追加特約」が必要か検討

ベストサポートプランはスタンダードプランに「結婚式総合補償の補償追加特約」(結婚式までの補償05と06)が付帯したプランです。

ブライダル保険のプラン

4.不明点・ご相談はお気軽にご連絡ください

多数の結婚式を熟知した豊富なウエディングプランナー経験を持つ保険スタッフがアドバイス致します。
お気軽にお問合せください。