31日前まで加入できます

打合せが進み、実際にかかる費用が把握できるのは、1ヶ月前位のことが多いです。思いのほか費用がかさんだり、お支払いのことが現実味を帯びてきて、ちょっと心配になるのもこの頃ですが、31日前までならご加入いただけます。

中止と開催の両方について補償

結婚式ができなくなった場合にはキャンセル料や延期料を補償。結婚式が開催できた場合には会場や衣裳の破損などを補償。どちらの場合にも安心をご提供します。

電話で相談できます

心配なことが補償対象になっているか知りたい、プラン選択を迷っている、などご加入時の疑問はお電話でご相談ください。多数の結婚式を熟知した豊富なウエディングプランナー経験を持つ保険スタッフが丁寧にご説明します。

【新郎・新婦・新郎新婦の親御様・お子様・ご兄弟姉妹】のいずれかのご不幸のため結婚式をキャンセル・延期した場合のキャンセル・延期費用を補償します

【新郎・新婦・新郎新婦の親御様・お子様】のいずれかが７日以上続けて入院したため結婚式をキャンセル・延期した場合のキャンセル・延期費用を補償します

【新郎または新婦】が結婚式当日に入院中であるため、または医師による自宅等での待機指示のため結婚式をキャンセル・延期した場合のキャンセル・延期費用を補償します

【新郎または新婦が平時居住する家屋】が火災、洪水や地震等の災害により半壊以上の被害を被ったため、または家屋内の家財が100万円以上の損害を被ったため結婚式をキャンセル・延期した場合のキャンセル・延期費用を補償します

（１）01、02の補償の対象に新郎新婦の祖父母が追加されます
（２）04の補償の対象に新郎新婦の親御様の家屋が追加されます

01から05までに該当しない やむをえない事由（例：妊娠や海外転勤）により結婚式を延期した場合の延期費用を10万円を限度に補償します
※ 解約ではなく日程変更に限ります。
※ 当初の結婚式予定日の150日前までに日程変更を行った場合に限ります

【結婚式会場の設備・備品】を破損または汚損してしまった場合に必要となる復旧費用を100万円を限度として補償します
※ 対象となる結婚式会場の設備・備品は　天井・壁・床・屏風・カーテン・絨毯・テーブル・椅子・その他の調度品・照明設備・スクリーン・映像投影装置・音響装置に限ります（これ以外の設備・備品の破損・汚損は対象外です）
※ 07と08の補償の合計額は100万円まで（修理費用保険金全体での上限額）とします

【新郎新婦が着用した貸衣装】を結婚式当日に破損してしまった場合に必要となる復旧費用を30万円を限度として補償します
※ 貸衣装が汚れただけの場合や友人等から無償で借りた物は対象外です
※ 07と08の補償の合計額は100万円まで（修理費用保険金全体での上限額）とします

【新郎新婦または招待客】が結婚式当日に病院等の医療施設へ救急搬送された場合、1人につき1万円（付き添いの方は含めません）をお見舞金としてお支払いします
※09と10の補償の合計額は20万円まで（救急搬送費用保険金全体での上限額）とします

【新郎新婦または招待客】が結婚式当日に病院等の医療施設へ救急搬送された場合、新郎新婦が負担した当日の搬送および治療に要した費用を補償します
※09と10の補償の合計額は20万円まで（救急搬送費用保険金全体での上限額）とします